ハイイロチュウヒと言う猛禽!
この季節にになるとコミミズクやハイイロチュウヒの話を良く聞くようになります。
そこへ、先日ハイイロチュウヒの撮影に成功した鳥仲間のTさんから行きませんかと
お誘いがありました。全くそのような物に縁の無い私は喜んでのっかりました。

で、先週の日曜日に行って来ました。午前中はカワセミを近所の公園で撮り、お昼過ぎに出発、
現地には2時ごろに到着しました。そこには3時過ぎに始まるハイイロチュウヒのオスの帰還を
撮ろうとカメラマンが集まりつつありました。結局3時半過ぎには20人以上の方がでっかい大砲を
葭原に向けて構えていました。

当日は前日の寒さとはうって変わって14度にもなるポカポカ陽気になりまして、更に風も無風と
カメラマンにとっては最高の条件でしたが、これがハイイロチュウヒには良くない条件のようで
中々目の前に現れません。お隣の猛禽専門の素敵なおじ様は半ば諦めモードになるほどでした。
ハイイロチュウヒのメスは2時過ぎごろから目の前を幾度と無く飛んでくれていましたが、
主役のオスは4時を過ぎても現れません。周りもどんどん暗くなってきて、遂に私的限界のISOは1600へ。
(1D-Xの方は先日はISO25600(にまんごせんろっぴゃく)で撮ったなんて言ってました。)
と、もう駄目かな~と思った4時17分、左の方で「主役の登場で~す」と小さな声が聞こえ、
ハイエンドクラスのカメラ達が連写の火を吹きました。私も瞬時にピントを合わせて連写しました。
なるほど無風では飛翔スピードも速く、あっという間に目の前を通り過ぎて葭原に消えてしまいました。
隣のおじ様に「もう終わりですか?」と聞くと、「ひょっとしたらまた飛ぶかも」と。

すると頭上にハイイロチュウヒのメスが飛んで来てふわっとオスが飛び上がりました。
数周小さく旋回していると、右方向から別のハイイロチュウヒのオスが現れました。
暫くお互いに威嚇していましたが、これも葦原に降りてこの日は終了となりました。
この間約10分でした。

いや~久しぶりに興奮しました。たった10分の為に色々なドラマがあってそこに浸りながらの
撮影はとても楽しくて興味深いものでした。撮れた画像は家に帰ってPCで確認すると
ISO上げすぎてノイズの嵐だったり、暗くてピンボケだったりと散々でしたが、そんなことは
どうでもよくなるような、鳥さん撮影でした。

お世話になりましたTさん、現地でお隣でアドバイスをして頂いた素敵なおじ様、
有難うございました。今度は風の日になりますように。
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まずはハイイロチュウヒのメスからです。
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↓ ここからが本命のハイイロチュウヒのオスです。ホント証拠写真ですいません。
でも2羽をいっぺんに撮れて嬉しかった~
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by m_1008 | 2013-01-16 18:07 | 生き物(動物&鳥など)
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